現代建築家コンセプト・シリーズ Ⅰ-13
ビヘイヴィアとプロトコル
ABOUT
建築家。1972年愛知県生まれ。1997年早稲田大学大学院修了。オランダのMVRDVでの勤務を経て、2005年吉村靖孝建築設計事務所を設立。住宅や公共的な空間の設計とともに、法規、流通、労働、市場など、建築を成立させる社会の仕組みを考察する。既存の条件や規則を読み替えることで、設計の新しい可能性を探る。人々のふるまいと制度の関係を手がかりに、生活と社会をつなぐ建築の方法を探究し、建築家が社会に関与する仕組みそのものを提案する。
INDEX
「コンセプトシリーズ」
ビヘイヴィアとプロトコル
規制力の4側面
日本の家を海外でつくる
労働力を運ぶ建築
ローンとしての住宅
コート、ルール、ゲーム
エクスコンテナ
新しい公共の担い手
インフラのない都市
弱い紐帯の強み
屋号を賦活する家
建築家に著作権はある?
建築とクリエイティブ・コモンズ
1000人で設計する家
Do It Yourself から Design It Yourselfへ
群衆的街並みと公衆的街並み
無計画を計画する
第2世代のリノベーション
人、建築、土地の1000年
- 本体価格
- 1,800円(税別)
- 判型
- A5判・並製
- 頁数
- 144頁
- 言語
- 日本語/英語
- 初版発行
- 2012年9月
- ISBN
- 978-4-86480-002-0
- 発行元
- LIXIL出版